【米国株式】S&P500構成比率の推移【資料編】

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ハリネ
ハリネ

ハニミチさん、こんにちはなの

今日は資料をみせて欲しいの

S&P500 なの

こんにちは、ハリネ。

【S&P500】について知りたいんだね。

S&P500は全世界株式と並んで投資したい株式指数だよ。

・継続的に右肩上がりで成長している

・投資対象が広く分散されている

・S&P500をベンチマークにしている投資信託などは手数料(信託報酬など)が安い

【将来性が高く】【リスクが分散されている】【手数料が安い】という優秀な特性を持っているよ。

とっても優秀だから、ほかの指数と比較するときの基準としても使いたくなるね。

今回は資料を一緒に見て勉強していくから、構成よりもS&P500を詳しく知りたいならリンク先で解説しているからね。

【厳選】投資信託でアメリカ対象のインデックスファンド4選【おすすめ】

一緒に勉強して、コツコツ継続するための力にしていこうね。

今回わかる事

・【S&P500】の構成比率の推移

S&P500の構成比率やその移り変わりを知ることで、自信をもって投資を続けることができるようになります。

S&P500

S&P500はずっと右肩上がりで成長している米国株式の株式指数。その構成数は500銘柄になるよ。成長性は歴史が証明しているね。

S&P500をベンチマークにした投資信託の信託報酬(手数料)は非常に安いんだ。世界の株式市場を引っ張っている米国株式に安価で投資できるのは嬉しいよね。

代表的な投資信託はeMAXIS Slim米国株式、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドがあるよ。

S&P500

運営会社はS&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社

米国株式の大・中企業を対象

時価総額加重平均型

米国株式の約500銘柄が対象

米国株式の約80%をカバー

2022年構成比率

2022.3.31

2022.7.29

2022.9.30

2021年構成比率

2021.4.1

S&P500 2021.4.1

2021.6.30

S&P500 2021.6.30

2021.9.30

S&P500 2021.9.30

2021.12.31

S&P500 2021.12.31

まとめ

【S&P500】 は株式指数のなかでも特別な指数。

右肩上がりで成長しているのはもちろんだけどそれだけではないんだ。

S&P500は別の指数や投資商品を投資適格なのか比較するときの基準にできる指数だよ。

新しい投資商品に投資したくなったときに、S&P500をベンチマークにした投資信託と比べてみよう。【信託報酬(手数料など)】【リスク】【リターン】この部分を比べてるみだけでも、投資適格なのか判断しやすくなるよ。

  

今後も構成比率が発表されたら記録を残していくね。

 

今回のブログがみんなの選択の手助けになれば嬉しいです。

それではみんなでコツコツ小さなお金持ちになれるようにいっしょに頑張りましょう。

関連:【厳選】投資信託でアメリカ対象のインデックスファンド4選【おすすめ】

【自己紹介】

こんにちはハニミチ(@hanimiti)です。

投資の学びを皆様に伝えたくてブログを書いています。

仲良くしていただけると嬉しいです。

【この記事を書いた人】

  • ハニミチ@hanimiti
  • 妻に内緒でFIRE大作戦遂行中
  • 積立NISA満額運用
  • 2020年から投資開始
  • 家計の支出削減大成功
  • 40代妻子持ちサラリーマン
  • 企業型確定拠出年金満額運用
  • 若干ブラックな大手企業に勤務
  • 全世界株式と米国株式がお気に入り

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