投資に使えるクレジットカードはたくさん。
どれを使えばいいのか迷ってしまうの。
投資以外でも便利に使えるクレジットカードがあれば一番なの。
ハニミチさん、投資と普段使いに便利なクレジットカードってあるの?
こんにちは、ハリネ。
最近はクレジットカードで積立投資の決済ができるものが増えてきたね。
クレカ決済の積立投資はポイント還元もされるし使いやすいから嬉しい。
でも種類が多くて、どれを使っていいのか、わかりにくくなってしまったよね。
今回は代表的な積立投資ができるクレジットカードの特徴を比較してランキングをつけてみたよ。
投資以外の性能も比較してみたから楽しんでほしいな。
ランキングは私個人の主観の判定になるから参考程度に考えてね。
クレジットカードランキング発表!
それでは投資用クレジットカードのランキングを発表するよ。
今回のランキングは二つ用意したんだ。
純粋な投資用のクレジットカードの格付けランキングの【投資ONLYクレカランキング】。
投資と普段使いを含めたクレジットカードの格付けランキングの【投資総合クレカランキング】。
発表した後に解説もするから楽しんでいってね。
【投資ONLYクレカランキング】
1位🥇:三井住友ゴールドカード(NL)
2位🥈:マネックスカード
3位🥉:三井住友カード(NL)
この順位はみんなも予想できたかもしれないね。
判断基準は次の3つになるよ。
参考までに少し解説するね。
投資ONLYの評価の基準
投資だけに絞って優劣を競うなら3つの項目で判定することになるんだ。
- 投資信託を保有している時のポイント付与【最重要】
- クレカ決済時のポイント還元率【重要】
- クレジットカードの手数料【大切】
クレジットカードでみんなが注目するのはクレカ決済時のポイント還元率になるけど、実は投資信託を保有している時のポイント付与のほうが大切なんだ。
特に長期投資になると、投資信託を保有している時のポイント付与の影響はとっても大きくなる。
投資ONLYランキングの判定にも大きなプラスがつくね。
証券会社の中ではSBI証券の投信保有のポイントが一番大きい。
次にマネックス証券。そして、auカブコム証券、楽天証券と続いていくんだ。
各クレジットカードの解説【投資ONLYクレカランキング】
1位:三井住友ゴールドカード(NL)
- 投資信託を保有している時のポイント付与(eMAXIS Slim全世界):0.042%
- クレカ決済時のポイント還元率:1.0%
- クレジットカードの手数料:5500円(年間100万円使用で翌年以降永年無料)
SBI証券での投信保有ポイント付与とクレカ決済の高いポイント還元、クレカ手数料の永年無料(条件付き)の3つの柱で堂々の1位獲得だね!
三井住友ゴールドカード(NL)は高い基準でバランスが良い投資クレカになる。
長期で資産運用をするとマネックスカードよりもポイント還元が高くなるから実績値も高評価。
ただし、クレカ手数料を永年無料にするのが少し大変かもしれないんだ。
1年間で100万円(積立投資分を除く)が条件なんだ。
生活費の支払いをすべて三井住友ゴールドカード(NL)で決済すれば十分達成可能な範囲。
でも、それが難しいならは三井住友カード(NL)やマネックスカードでクレカ積立するほうがいいかな。
2位:マネックスカード
- 投資信託を保有している時のポイント付与(eMAXIS Slim全世界):0.030%
- クレカ決済時のポイント還元率:1.1%
- クレジットカードの手数料:無料
クレカ決済時のポイント還元が【No.1】の王道投資クレカだよ。
惜しくも2位だったのは投信保有ポイント付与がSBI証券に一歩譲ってしまったからなんだ。
でも、マネックス証券は投資商品も豊富でポイント付与も高水準なんだ。
三井住友ゴールドカード(NL)で永年無料の条件達成が難しい人はマネックスカードでクレカ投資を検討するのもいいと思うよ。
マネックスカードのクレカ投資の上限である月額50,000円を超過する投資資金があるなら、次に紹介する三井住友カード(NL)を使うと無駄がないよ。
3位:三井住友カード(NL)
- 投資信託を保有している時のポイント付与(eMAXIS Slim全世界):0.042%
- クレカ決済時のポイント還元率:0.5%
- クレジットカードの手数料:無料
SBI証券の優秀な投資用クレジットカードだよ。
投信保有ポイント付与が優秀なSBI証券のクレカだから、長期投資に向いているんだ。
【マネックス証券+マネックスカード】と【SBI証券+三井住友カード(NL)】でどちらが多くポイントを貰えるのか気になる人もいるよね。
上記の比較なら運用している資金が3000万円を超過したら、SBI証券+三井住友カード(NL)のポイント還元のほうが多くなるんだ。
自分の資産が少ないうちはマネックスカードが優勢だけど、しっかりと資産形成できればSBI証券と三井住友カード(NL)の強さを感じられるはずだよ。
ここまでが投資に焦点を絞ったクレジットカードのランキングだよ。
次は、普段使いも含めたクレジットカードのランキングを紹介していくね。
【投資総合クレカランキング】
1位🥇:三井住友ゴールドカード(NL)
2位🥈:楽天カード
3位🥉:au PAYカード
投資総合クレカランキングでは投資でのポイント還元に加えて、普段使いでたくさんポイント還元されるクレジットカードの評価が高くなったんだ。
そうなると、各種経済圏で使用時にポイント還元率が上昇するクレジットカードの評価が良くなったね。
各クレジットカードの解説【投資総合クレカランキング】
1位:三井住友ゴールドカード(NL)
投資に使える最強のクレジットカードであり、条件付きだけど無料で持つことができるゴールドカード。
それが、三井住友ゴールドカード(NL)が1位になった理由だよ。
ゴールドカードはカードに付帯される特典が優秀なんだけど、普通は手数料がかかるんだ。
でも、三井住友ゴールドカード(NL)は無料で持つことができて、ゴールドの特典もちゃんと付帯されるんだ。
- 空港ラウンジサービス無料
- 旅行傷害保険最高2000万円
- 年間300万円までのお買い物保険(動産総合保険)
- 一流ホテル・旅館優待サービス
さらにオリジナルの特典で、コンビニやマクドナルドのお支払い時にタッチ決済で5%還元。登録した家族の人数によってさらに+5%されるよ。【合計10%】
年間100万円をクレカ決済すると10000ポイント還元されるから、100万円までは実質1.5%還元になるんだ。100万円を超えて200万円使っても10000ポイントしか還元はもらえないからね。100万円以上使うとポイント還元率が1.5%以下になる事だけは注意しようね。
さらに、選択したお店でポイント還元+0.5%もある。
お気に入りのスーパーを登録すれば2.0%還元も目指せるんだ。
コンビニのポイント還元よりスーパーのポイント還元+0.5%のほうが重要かもしれないね。
- コンビニやマクドナルドで5%ポイント還元
- コンビニやマクドナルドで登録した家族の人数分ポイントが貯まる(最大+5%で合計10%)
- 年間100万円使用で毎年10000ポイント還元
- 選んだ3店でいつでもポイント+0.5%
無料(条件付き)のゴールドカードでこれだけ特典がついているのは本当に嬉しいよね。
三井住友ゴールドカード(NL)はコスパ最高のゴールドカードとして堂々の第1位だよ。
2位:楽天カード
楽天カードは投資用のクレジットカードの有用性はどんどん弱くなっているね。
だけど、楽天経済圏に必須級のクレカとして大きな存在感を発揮したんだ。
楽天市場で楽天カードを使うとポイント還元率+2%。
そして、楽天市場はポイント還元率がもともと高めで、最大31%のポイント還元を狙うことができるんだ。
高還元率の楽天市場でふるさと納税をすると錬金術と思えるくらい、たくさんのポイントが還元されるよ。実際に最大の31%を狙うのはけっこう難しいけど、15%程度なら無理なく狙うことができる。
購入できるのは、ふるさと納税で支払う分だけだから上限額は決まってしまう。
だけど、年に一回だけしかできないすごい必殺技なんだ。
そして、還元された楽天ポイントは使いどころに困る事がほとんどない、飛び抜けて汎用性が高いポイントになるんだ。
普通に楽天ポイントが使えるお店はたくさんある。
私は車に乗っているけど、毎月のガソリン代が結構かかるんだ。
でも、楽天ポイントでガソリン代を支払うことができるから、とても重宝しているよ。
生活固定費の削減に一役買ってくるんだ。
他にもクレジットカードとしての特典としては海外旅行傷害保険がついているね。
普段は意識することはないかもしれないけど、意外なところで役に立つこともあるよね。
楽天カードは楽天経済圏とふるさと納税のダブルの効果で第2位にランクインしたよ。
3位:au PAYカード
u PAYカードは最近クレカ投資ができるようになったクレジットカードになるよ。12カ月の期間限定でau利用者は5%ポイント還元。UQmobile利用者は3%ポイント還元。クレカ投資のポイント還元率がアップするのがau PAYカードの特徴だね。
期間限定とはいえ5%は大きなポイント還元。
確かに嬉しいけど残念なことにauカブコム証券の保有している投資信託でもらえるポイント付与は少なめ。投資用のクレカとしては少々物足りないんだ。
それでも、3位にランクインした理由はau PAYマーケットなんだ。
au PAYマーケットはau経済圏のショッピングサイト。
楽天市場の次くらいにポイント還元が大きいのが特徴だよ。毎月6万円までのお買い物なら18%のポイント還元が貰えるんだ。ステージとau PAYカードの組み合わせだけでも8%程度のポイント還元は無理なく狙えるよ。
生活必需品の買い物なら6万円で十分購入ができるはずだよ。
6万円を超過するとポイント還元率が低下するから、そこは注意してね。
au PAYカードを使うことでau PAYマーケットのお買い物のポイント還元が+6%されるんだ。
au PAYマーケットを使うときは必須のクレジットカードなんだ。
こんなに優秀なau PAYカードだけど、3位に落ち着いてしまった理由はpontaポイントの汎用性になるんだ。pontaポイントは使えるお店も多くなっているけど、楽天ポイントほどの汎用性はまだないんだ。
都会なら不自由しないかもしれないけど、私が住んでいる地域だと楽天ポイントのほうが格段に使いやすい。
そんな理由でau PAYカードは惜しくも第3位にランクインだよ。
今回、三井住友ゴールドカード(NL)以外のゴールドカードの評価が低めだったはどうしてなの?
ゴールドカードを利用すると特典がたくさんついてくるし、ポイント還元率も高くなってお得に感じるよね。でも、ゴールドカードの特典は手数料を支払わないと得られない。
ゴールドカードの手数料を超えてお得になるためには、継続的な努力や支払い能力が必要になるんだ。
無理をしたり、労力を使ってまでゴールドカードの特典が欲しいと思わなかったんだ。
三井住友ゴールドカード(NL)だけは、永年無料にする条件が【一度だけがんばれば達成できる事だった】から評価が高くなったんだ。
クレジットカードの各種特典一覧
順位も発表したし、今回比較したクレジットカードを紹介するね。
クレカごとの感想もついているから参考にしてくれると嬉しいな。
SBI証券の積立投資可能なクレジットカード
三井住友カード(NL) | 三井住友ゴールドカード(NL) | 三井住友カード プラチナファリード | |
積立投資のポイント還元率 | 0.5% | 1.0% | 5.0% |
投信保有のポイント付与 | 年率0.02~0.25%(eMAXIS Slim全世界で0.042%) | 年率0.02~0.25%(eMAXIS Slim全世界で0.042%) | 年率0.02~0.25%(eMAXIS Slim全世界で0.042%) |
投資可能金額 | 100円~50000円 | 100円~50000円 | 100円~50000円 |
年会費 | 無料 | 5500円(年間100万円使用で翌年以降永年無料) | 33,000円 |
ポイント投資可否 | Vポイント投資可能 | Vポイント投資可能 | Vポイント投資可能 |
カード支払い還元率 | 0.5% | 0.5% | 1.0% |
カード特典 | コンビニやマクドナルドで5%ポイント還元 | コンビニやマクドナルドで5%ポイント還元 | 特約店でポイント+1.0~9.0%(旅行や通常の買い物店もあり) |
年間100万円使用で毎年10000ポイント還元 | 毎年、前年100万円の利用ごとに10000ポイント還元(最大40000ポイント) | ||
選んだ3店でいつでもポイント+0.5% | 特約店でポイント+1.0~9.0% | ||
コンビニやマクドナルドで登録した家族の人数分ポイントが貯まる(最大+5%で合計10%) | コンビニやマクドナルドで登録した家族の人数分ポイントが貯まる(最大+5%で合計10%) | コンビニやマクドナルドで登録した家族の人数分ポイントが貯まる(最大+5%で合計10%) | |
空港ラウンジサービス無料 | 国内空港ラウンジサービス無料 | ||
旅行傷害保険最高2000万円 | 旅行傷害保険最高2000万円 | 旅行傷害保険最高5000万円 | |
年間300万円までのお買い物保険(動産総合保険) | 年間500万円までのお買い物保険(動産総合保険) | ||
一流ホテル・旅館優待サービス | |||
SBI証券で無条件で積立投資ができるのは強い コンビニやマクドナルドをよく使用するなら使いたいクレカ タッチ決済は忘れずに | 年会費永年無料達成なら最高コスパのゴールドカード 無料でゴールドカードの特典が受けられるのは強い カード支払いの還元率は年間の使用金額100万円達成で1万ポイント還元されるので実質1.5% | 年会費が高すぎてペイするためのハードルが高い 年間の支出が300万円以上の強者が使用するべきだが、資産形成中にその支出は考え物 | |
個人評価 | ○ | ◎ | △ |
楽天証券の積立投資可能なクレジットカード
楽天カード | 楽天ゴールドカード | 楽天プレミアムカード | |
積立投資のポイント還元率 | 0.2~1.0%、楽天キャッシュ0.5% | 0.2~1.0%、楽天キャッシュ0.5% | 0.2~1.0%、楽天キャッシュ0.5% |
投信保有のポイント付与 | 一度だけ合計2090ポイント | 一度だけ合計2090ポイント | 一度だけ合計2090ポイント |
投資可能金額 | 100円~50000円 | 100円~50000円 | 100円~50000円 |
年会費 | 無料 | 2200円 | 11000円 |
ポイント投資可否 | 楽天ポイント投資可能 | 楽天ポイント投資可能 | 楽天ポイント投資可能 |
カード支払い還元率 | 1.00% | 1.00% | 1.00% |
カード特典 | 楽天市場で使うとポイント還元+2% 楽天銀行と連携でさらにポイント還元+0.5% | 楽天市場で使うとポイント還元+2% 楽天銀行と連携でさらにポイント還元+0.5% | 楽天市場で使うとポイント還元+4% 楽天銀行と連携でさらにポイント還元+0.5% |
空港ラウンジサービス有料 | 楽天市場・楽天ブックスでのバースデー特典あり(誕生月に+1%) | 楽天市場・楽天ブックスでのバースデー特典あり(誕生月に+1%) | |
海外旅行傷害保険 | ETCカードの年会費が無料 | ETCカードの年会費が無料 | |
空港ラウンジサービス無料(年2回) | 空港ラウンジサービス無料(プライオリティパスも無料付帯) | ||
旅行傷害保険最高2000万円 | 旅行傷害保険最高5000万円 | ||
年間300万円までのお買い物保険(動産総合保険) | |||
トラベルデスクサポート | トラベルデスクサポート | ||
海外レンタカー割引 | 海外レンタカー割引 | ||
モバイルwi-fi割引 | モバイルwi-fi割引 | ||
楽天カード会員様専用のラウンジ無料 | 楽天カード会員様専用のラウンジ無料 | ||
海外での緊急再発行カード無料 | 海外での緊急再発行カード無料 | ||
楽天市場を使うなら絶対に持っておきたい一枚 楽天証券の特典は改悪続きで苦しいが、楽天経済圏はいまだに強力な家計の助け 楽天カードの総合評価はいまだに高い | 楽天カードと楽天プラチナカードの間。中途半端な位置に存在しているクレカ 昔は楽天市場のポイント還元が高く、高評価だったが現在は難しい。正直、楽天カードで十分だろう 海外旅行のサービスは充実しているため、海外旅行によく行く人は活用したいところ | 楽天市場や空港ラウンジをよく利用するなら利用価値あり 楽天市場の利用金額は月額4.6万円(税抜)が最低ラインと厳しめ 生活必需品の購入すれば達成可能か? | |
個人評価 | ◎ | △ | ○ |
マネックス証券の積立投資可能なクレジットカード
マネックスカード | |
積立投資のポイント還元率 | 1.10% |
投信保有のポイント付与 | 年率0~0.08%(eMAXIS Slim全世界で0.03%) |
投資可能金額 | 1000円~50000円 |
年会費 | 無料 |
ポイント投資可否 | 不可 |
カード支払い還元率 | 1.0% |
カード特典 | 即時出金サービス(月5回) |
最近出てきた積立投資の無条件ポイント還元率No.1 とはいえ、普段使いでの特典は少し寂しい 積立投資には最高クラスの使い勝手なので、それだけで十分というクレカ自身の判断なのだろう | |
個人評価 | ◎ |
auカブコム証券の積立投資可能なクレジットカード
auカブコム証券の積立投資可能なクレジットカード | au PAYカード | au PAYゴールドカード |
積立投資のポイント還元率 | 1%(au回線契約者+4%(12カ月)、UQ mobile契約者+2%(12カ月)) | 1%(au回線契約者+4%(12カ月)、UQ mobile契約者+2%(12カ月)) |
投信保有のポイント付与 | 年率0.005%~0.24%(eMAXIS Slim全世界で0.005%) | 年率0.005%~0.24%(eMAXIS Slim全世界で0.005%) |
投資可能金額 | 100円~50000円 | 100円~50000円 |
年会費 | 無料 | 11000円 |
ポイント投資可否 | Pontaポイント投資可能 | Pontaポイント投資可能 |
カード支払い還元率 | 1.0% | 1.0% |
カード特典 | au PAYマーケットでポイント還元+6% | au PAYマーケットでポイント還元+8% |
au PAYカードから残高へチャージで1%+au PAY(コード支払い)利用で還元率0.5% | au PAYカードから残高へチャージで2%+au PAY(コード支払い)利用で還元率0.5% | |
au携帯電話利用料の最大11%還元(povo1.0、povo2.0を契約時は対象外) | ||
auでんき、都市ガス for auの利用料金の3%をポイント還元 | ||
空港ラウンジサービス無料 | ||
旅行傷害保険最高1億円 | ||
年間300万円までのお買い物保険(動産総合保険) | ||
一流ホテル・旅館優待サービス | ||
提携レンタカー会社の優待料金レンタルサービス | ||
au経済圏やauをよく使う人なら活用していきたいクレカ とはいえ、投資用のクレカとしては少し弱め 経済圏では楽天。証券用としてはマネックス。なんとかライバルに追いつきたいところ。今後に期待 | au経済圏をしっかり利用する人なら持っていたいカード そういう意味では楽天プレミアムカードのライバルのような存在 経済圏と旅行用なら楽天プレミアム。投資用としてはauPAYゴールド。総合力は楽天に軍配か? | |
個人評価 | ◎ | △ |
まとめ
投資をするときはクレカ決済を活用してお得に投資をしたいよね。
でも、せっかくクレジットカードを持つのなら、投資以外にも便利に使える物を選んでいきたいよね。
ランキングからも感じているかもしれないけど、私の一番好きなクレジットカードは三井住友ゴールドカード(NL)なんだ。
もし、三井住友ゴールドカードを作るならポイントサイト経由でクレジットカードを作った方がポイントを貰えるからお得だよ。
証券口座の解説と同じ要領でポイントサイトを経由すれば作れるから、興味があれば挑戦してみてほしいな。
最後に投資の基礎知識もリンクを貼っておきます。
これがきっかけで投資をがんばる人の役に立てればと思います。
今回の記事が参考になると嬉しいです。
一緒にコツコツ継続していきましょう。
ありがとうございました。
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